会話詳細

Leçon73 Cours d’œnologie - Partie 1 -

Main Visual

DIALOGUE
  • VanessaBonjour à tous et bienvenue à cette initiation à la dégustation.
  • Vanessaこんにちは皆さん 、そしてようこそこのテイスティング入門講座へ。
  • BenoîtBonjour Madame.
  • Benoîtこんにちは。
  • VanessaAujourd’hui nous allons découvrir les vins du Roussillon, cette toute petite appellation française à côté de l’Espagne près de la Méditerranée, avec les vins du Domaine Olivier Pithon.
  • Vanessa本日はルシオン地方のワインを扱います。このフランスの小さいアペラシオンはスペインに接した地中海付近にあり、使用するドメーヌはオリヴィエ・ピトンのワインです。
  • BenoîtDe quelle appellation s’agit-il ?
  • Benoîtアペラシオンは何になるのですか ?
  • VanessaCe sont des vins de l’appellation Côte Catalanes.
  • Vanessaアペラシオン・コート・カタローヌのワインです。
  • BenoîtAH d’accord, merci.
  • Benoîtあぁ、わかりました。ありがとうございます。
  • VanessaNous allons donc commencer la dégustation qui se déroulera en 3 étapes : l’examens visuel, olfactif et dégustatif. L’examen visuel consiste à déterminer la robe du vin, ses couleurs. Ensuite durant l’examens olfactif vous déterminerez les aromes que vous sentirez. Puis l’examen gustatif pour définir les saveurs du vin.
  • Vanessaそれでは外観・香り・味わいの検証という3つの段階を踏みながらテイスティングを始めましょう。外観の検証はワインの色調や色を評価します。 次に香りの検証を行うことであなたが感じたワインの香りを評価します。 そして味わいの検証において、ワインの風味を定義します。
  • BenoîtAh, il y a 3 étapes ?!
  • Benoîtあ~3段階あるのですね !?
  • VanessaAbsolument.
  • Vanessaその通りです。
VOCABULAIRE
œnologie (f) ワイン醸造学
initiation (à~) (f) <~の>入門指導、入門講座
cours d'initiation au français:フランス語入門講座
dégustation (f) 試食、試飲、テイスティング
dégustatif ,-ve:試食の、試飲の
à côté de ~の隣に、そばに
Méditerranée (f) 地中海
Il s’agit de それは~である
étape (f) ステージ、段階
robe de vin (f) ワインの色調
se dérouler 繰り広げられる、行われる、展開する
dérouler:~を広げる、をほどく
visuel, -le 視覚の、視覚による
olfactif, -ve 嗅覚の、嗅覚による
gustatif, -ve 味覚の、味に関する
consister à (本質は)~することにある、(実質は)~である
déterminer ~を確定する、特定する、明確にする
arome (arôme) アロマ、よい香り、芳香
définir を定義する
saveur (m) 味・風味・旨味
POINT

【豆知識①:œnologie( ワイン醸造学)って何を学ぶの?】
ブドウ品種から、発酵や熟成などの作り方、飲み方、保存方法、など、ワイン全般について広く研究する学問です。エノロジーを学んだ専門化をエノロジストと呼び、ワインの国フランスにはœnologieを学べる学校もあります。

【豆知識②:原産地の品質を守るために重要なAppellationとは?】
Appellationはワインの原産地を示す呼称のことでA.O.C. (Appellation d'Origine Contrôlée:原産地統制名称)という法律によって定められています。
世界のワイン名産地では、ブランドを守るために産地名を表記するための厳しい法律が定められています。フランスの場合、使用するぶどうの産地、生産地域、最大収穫量、アルコール分、生産方法、醸造方法などが厳しく法律で定められ、その規定を満たしたワインだけが産地名(Appellation)を名乗ることができます。

【豆知識➂:ワインのラベルでよく見かけるdomaine とchâteauの違いとは?】
 "domaine(ドメーヌ)"はブドウ畑を所有し、ブドウの栽培・醸造・熟成・瓶詰までを自分たちで行う生産者のことです。
domaineはフランスの2大銘醸地のひとつ、ブルゴーニュ地方におけるワイン生産者の呼称です。ブルゴーニュでは、ひとつの畑を複数の所有者が管理していることがほとんどで、大きい畑になると何十人という所有者が存在することもあるそうです。
domaineは家族経営などの小規模の生産者が多く、敷地も規模も小さいので生産量が少ないため、人気のワインは非常に高値で取引されることもあります。
一方、ブルゴーニュ地方に並ぶ2大銘醸地であるボルドー地方ではワイン生産者のことを"château(シャトー)"といいます。
かつてお城のような邸宅を醸造所にし、広大な敷地にワイナリーとしての大規模な設備を構えていたのでこのように呼ばれるようになりましたが、ボルドー地方ではひとつの畑をひとつのchâteauが所有しているという特徴があります。


フランス語で五感(les 5 senses)を覚えよう

視覚:la vue (visuel, -le)
聴覚:l'ouïe  (auditif, -ve)
触覚:le toucher (tactile)
嗅覚:l'odorat (olfactif, -ve)
味覚:le goût (gustatif, -ve)

※( )は形容詞