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Yoko

モントリオールへワーホリ・留学のススメ!

[カナダの文化] 投稿日時:2018/11/04(日) 13:07


こんにちわ!

初めまして!YOKOです。

29歳ギリギリワーキングホリデー(「ギリホリ」とワーホリ仲間の間では呼んでいます)で、
カナダ・モントリオールに10月1日から滞在し始めました。
フランス語学習者の皆様、あるいはこれからフランス語を学びたいと思っている方々へ、
フランス語圏の一つであるモントリオールでのワーホリ滞在記をお伝えしていきます。
今回はフランス語学者の皆様に、モントリオールへワーホリ・留学する素晴らしさをお伝えしたいと思います。

モントリオールへおいでませ!
 


(↑10年ほど前にモントリオールへワーホリに来た兄とその仲間たち。
兄からモントリオールを紹介されて、私はモントリオールに来ることにしたんです!
10年前に友人になった兄たちは今もずっとお友達です。
私もそんなお友達がここ、モントリオールで作れるといいなあ…)


1. ビザが比較的簡単に取りやすい!

私は5年ほど前、フランスにもワーホリしてました。
フランスへのワーホリは、仲介業者を通さずとも、健康保険(最低当時10万ぐらい)、往復航空チケット(10万ぐらい)、キャンパスフランスへの登録料など含め、30万円ほど申請前に支払わねばならず、さらに30万円ほどの残高証明も必要で、大使館まで行って申請しなければならず…
しかもフランスのワーホリは却下される場合もあるので、そしたら準備した保険や航空券はパアになるので、本当に不安で大変でした。

ところが今回カナダへのワーホリを自分で申請してみたところ、
ネットで申請できる!
沢山の日本人がカナダワーホリに行っているので、ネット申請のやり方も色々なサイトに載っている!
家族や住所などの情報と、履歴書とパスポートのコピーを取るぐらいでOK!
事前に飛行機チケット取らなくてOK!
…などなど、フランス・ワーホリ申請よりもずっと簡単で、申請料にざっとまとめて3万円ぐらいかかっただけでした。

しかも申請した次の日に、ビザの許可書が届きました!
(ネットなどの情報によると通常3日~2週間ぐらいかかるそうなので、早すぎて追加書類が必要な通知かと思いとても焦ったぐらいです)

しかもカナダであれば日本人の場合6ヶ月間まで、ビザの申請なしでも滞在できます。
そんなわけで、フランス語圏のワーホリや留学をお考えでしたら、フランスに行くよりずっとカナダの方が門戸が広く簡単です!


2. 思ったよりずっとフランス語圏!困った時は英語が通じる!

カナダ?え?フランス語圏あるの?って方もいますよね笑
私もその一人でした笑

モントリオールを含むケベック州はフランス語を第一言語としていて、第二言語が英語のみんな大体バイリンガルと言われています。
実際来るまでは、まあでも英語圏だからみんな英語の方をよく話してるんじゃないかなと思ったんですが、
街を歩けば、ずっとフランス語の方が聞こえてきます。
お店のレジに並べばまずフランス語ですし、メニューもまずフランス語ですし、駅などの表記や通知もフランス語です。
フランス語がわからないと、恥ずかしいぐらいです。

しかもモントリオールの人はみんなバイリンガル。
フランスの場合は、パリならまあまあ英語が通じますが、フランス語で英語話すんじゃないよと嫌な顔する人もいますし、地方に行くほど英語は通じません。
なのでフランス語でなんて言うか忘れちゃった、ちょっと今急いでてそれどころじゃないって時に、英語が通じるのはとても便利です。
モントリオールの人は全く嫌な顔せずに英語にすぐに切り替えて話を進めてくれます。


3. お洒落で素敵な芸術色豊かな街

モントリオールは、お洒落で素敵な街です。
フランス語を学ぶ人なら、やっぱりフランス語文化のお洒落で素敵なとこが気になりますよね!
モントリオールは、フランスの街に劣らず、魅力的な街です。
 

中央にMont-Royalという小さな山があり、その山を囲むようにして地下鉄が走り、街が広がっています。
なのでMont-Royalに登ると街が一望でき、古くて可愛らしい街並みと、Mont-Royaleの標高よりは高くないビル群や最新現代建築のある景色が見れます。
 


ほとんどの大通りには街路樹が植えられていて、街の隙間にはストリートアートが見られます。
美術館も沢山あり、コレクションはパリの量には及びませんが、常設展にあるコレクションの質はとても高く、ここでしか見られない傑作が並んでいます。
私は美術館巡りが好きなのですが、モントリオールの美術館の常設展を見て(しかも30歳以下なら常設展が無料の大きな美術館があります)、モントリオールに惚れ込みました。
 



大聖堂が幾つかあり、街の至る所に教会があります。
オールド・モントリオールに行けば、面白くて素敵な雑貨屋さんが沢山!
可愛いカフェや、素敵なレストランも沢山!
 


しかもビルやレストランが沢山あるダウンタウンを除けば、山や公園や住宅区には、なんと、沢山リスがいます。
最初はリスがいる!と思ってとても驚きましたが、至る所にいるのですぐに慣れてしまいました笑
 




Plateau地区へ行くと、独特な階段のついた建物を沢山見ることができます。


4. カナダドルはユーロよりずっと安い

今日1ユーロは128円ですが、1カナダドルは86円です。
パリの一人暮らしは800ユーロから1200ユーロぐらいします(日本円で平均13万ぐらい)。
フランスの地方であれば、400ユーロから600ユーロぐらいです(平均6万円ぐらい)。
モントリオールであれば、ルームシェア(一人一部屋ありますよ)で350カナダドルから700カナダドル(平均5万円ぐらい)。
モントリオールで一人暮らしなら600カナダドルから900ドルぐらいです(平均7万円ぐらい)。

なので、日本円から留学を考える場合、モントリオールは比較的安く行けます。


5. 仕事が見つかりやすい

モントリオールでは10年以上前から日本食ブームが続き、沢山の日本食レストランがあります。
英語とフランス語が両方ある程度話せれば、カフェなど、あるいはそれ以上の仕事が見つかるでしょうが、
そうでなくても仕事が見つかるのがモントリオールの魅力の一つです。
英語もフランス語も全く話せない!という状態の人でさえ、日本食レストランの調理場などでお仕事を見つけられます。
また日本食レストランなら、英語がある程度話せるだけで、フランス語はまだまだでもサーバーの仕事が得られます。

私も実際モントリオールに到着後仕事探しを始めたのですが、探し始めて3日後には日本食レストランで働き始めました。
フランスでは日本食レストランでも、日常会話以上のフランス語が話せないと仕事がほとんど見つからないので、そんなに貯金がなくとも来てしまえば仕事も見つかり、なんとか暮らしていけるはずです!


6. 住人たちの人柄が良い

モントリオールに到着したばかりの時、携帯の電波がなかなかつながらず、Google Mapが使えなくて焦ったのですが、
隣の人がwifiを貸してくれたり、自ら携帯のGoogle Mapを使って道を教えてくれたりと本当に親切な人ばかりでした。

フランスの場合だと、スーパーの店員は大体機嫌が悪く、だらだらした印象なのですが、
モントリオールのスーパーの店員は機嫌が良く、気持ちよく働いています。
レストランでも、チップが15%以上確実に払われる習慣のためか、店員はとても気持ちよく対応してくれます。
実際サーバーとして働いてみると、本当にチップは大助かりです。
15%払ってくれると思うと、笑顔でできるだけの対応をせずにはいられません笑

道行く人も、微笑めばほほ笑み返してくれます。


7. イベント盛りだくさん!

Festival大好き!フリーマーケット大好き!コンサート大好き!どんなイベントもあると聞けば行ってみたい!
そんなあなた、モントリオールは世界で最もイベントの多い街の一つです。
夏にはジャズフェス、アートフェス、花火大会など…
冬にはエレクトロフェス、スケート、食のフェスティヴァル…
フリーマーケットはほぼ毎週どこかしらでやっています。
他にもオルガンコンサートが毎週どこかしらの教会で。
夜も入れる美術館、プロジェクターマッピング…
本当に目が回るほどイベントが沢山あります。
 
 
 

10月、沢山の人々が紅葉を見るためにモントリオールに訪れます。
私も郊外まで車でドライヴへ連れてってもらい、紅葉を見に行きました。
こちらの紅葉は、日本とは違い葉が一枚一枚大きいためか、ダイナミックな色合いをしています。
他ジャンタロンマーケット(旬な野菜や果物が安く沢山売ってる!)や週末だけ開いているフリーマーケットを見に行ったりしました。


いかがでしょう?私はこちらに来て2週間でモントリオールがもう大好きになってしまいました!
皆さんにも、モントリオールのことを好きになってもらえるよう、情報を発信していきたいと思います!

YOKO

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