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フランス語を使う仕事②~インバウンド業界における旅行会社~

Coucou!

皆さんこんにちは!
ケイです!

今回は僕が所属しているインバウンド業界における旅行業界のお話です。

旅行には様々な形体があります。
例えば、Look JTBのように自分達でツアーを企画し、お客様を募集し、一定人数を集めてから実施する旅行形体を「募集型企画旅行」と呼びます。

また、お客様依頼を受けて、その内容に基づきツアーを企画・実施する旅行のことを「受注型企画旅行」と呼びます。
例えば、会社の社員旅行や、学校の修学旅行がこれにあたります。

そして、インバウンド業界の旅行会社は、海外の旅行会社が実施する募集型企画旅行や受注型企画旅行の手配をメインに行います。
この契約形体を、「手配旅行」と呼びます。
※実際には、日本における海外の旅行会社のツアー行程を提案したり、必要な見積りを作成したといった作業もたくさん行っています。

つまり、基本的にインバウンド業界の旅行会社のお客様は、海外の旅行会社となります。

海外の旅行会社とのやり取りは、国にもよりますが基本的には英語です。

ですので、アメリカは勿論のこと、ヴェトナムやタイ、ロシアやポーランド、イギリスやオランダ等の国々とは、英語でコミュニケーションを取ります。

ですが、この中で母語でのコミュニケーションを好む国々があります。

具体的には、我らがフランス、そしてスペイン、中南米諸国です。

上記の国々の方々は、個人旅行で日本に来る方々を除き、あまり英語が得意でない傾向があります。

そのため現地語、つまりフランス語やスペイン語、ポルトガル語でコミュニケーションが出来たり、資料が作れたりする(英語の資料をわざわざ現地語に訳す手間が省けるし、現地語の資料を英語に訳す手間も省ける)と重宝がられます。

これらの国々の言葉が話せることにより、日本国内におけるツアーサポートサービスも担うことができます。本国とは時差があるため、実際に旅行に来るお客様目線に立つと、かなり頼もしい存在になることができます。

上記の国々の旅行会社の方々は英語が堪能ですが、やはりその国の言葉でコミュニケーションが出来た方が、心の距離もつめやすいです。

これは海外に行って、日本語ができる人に出会うと親近感がわくのと同じ原理です。

こういったフランスの旅行会社に対してフランス語人材を当てている旅行会社は結構たくさんあり、主にJTBグローバルマーケティング&トラベル、日本旅行、阪急交通社、東武トップツアーズ、東日観光、フランストラベルセンター、Exo Travel(エグゾトラベル)などがあげられます。

フランスを勉強した人なら分かると思いますが、やっぱり毎日自分の好きなフランス語を使えることはとても楽しいことです!

タイミングやご自身の想いもあると存じますが、日本にいながらフランス語を使える仕事のとして、是非ともインバウンドの旅行会社も選択の一つに加えて頂ければ幸いです。

皆さんの中に、もしかしたら僕と一緒にお仕事をさせていただく人が出てくるかもしれませんね!

その日を、楽しみに待っております!

À très bientôt,
Kei 

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