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フランス語を使う仕事①~インバウンド業界~

Coucou!

ケイです!
皆さん、ご機嫌いかがですか?

今回は、日本に居ながらフランス語を使える仕事として、今僕が携わっている「インバウンド業界」について書かせて頂きます。

「インバウンドの業界」とは、「訪日外国人観光客に関わっている業界」のことを差します。

「インバウンド」という言葉は、新聞やメディアでかなり取りあげられるようになってきたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

この「インバウンド」には、色々な分野の方々が関わっています。

例えば、航空会社、旅行会社、行政機関、飲食業、美術館や博物館、通訳案内士の方々、バスやハイヤー等の輸送業、人材派遣会社、家電量販店等々、挙げればキリがないほどです。

訪日外国人観光客の中でも、もっとも多い割合を占めているのは、中国や韓国等の東アジアの国々からの旅行者です。

日本政府観光局(以下、JNTO)の統計によると、2018年の1月~12月の総訪日外国人観光客数は、3,119万2,000人でした。
その内、東アジアからの人たちは73.4%(2,289万4,928人)を占めています。

・JNTO 訪日外客統計の集計・発表
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/index.html
※詳しい数字は『2018年12月推計値』に載っています。

では、我々の関心のあるフランスはというと、2018年1月~12月の1年間で30万4,900人しか来ておらず、全体の中では1%にも満たない状況です。

・JNTO 月別・年別統計データ(訪日外国人・出国日本人)
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/index.html
※詳しい数字は訪日外客数動向・月別推計値『2018年12月推計値』に載っています。

従って、日本の「インバウンド」の中では、フランス人はとてもマイナーな存在になります。

道ですれ違ったり、空港等で見かける外国人の100人に1人いるかいないかといった具合です。

ですが、このマイナーなフランス人たちが、インバウンドの中ではとても注目されています。

次回は、僕が所属している「インバウンドに関係する旅行会社の視点」から、その内情をご説明させていただきます。

À très bientôt !

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