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自然なフランス語会話へのこだわり

Coucou!
『フランス語会話学習サイト Coucou!』の運営をしていますハルです。

本日5/23より公開の「Leçon3 Une gueule de bois」はすでにご覧いただけましたでしょうか?

★まだの方は以下のリンクよりご覧いただけます.
https://coucou-francais.com/lesson/lesson3_une_gueule_de_bois

Leçon3ではCoucou!ならではのちょっとしたこだわりが出ていると思います。

それは、

今回はタイトルから"Une gueule de bois(直訳"木の口" → 二日酔い)"という表現ですが、本編の会話の中でも結構くだけた表現やスラングが多いんです。

会話レッスンのテキストはすべてネイティブのフランス人に作成してもらっています。
実はこのテキストを作っているとき彼らから「スラングを使ってもいいか」という確認があったのですが、私は迷わずGoを出しました。

書店に並んでいるような教科書や普通の学習書であれば、俗語的な表現や若者言葉、流行語などの使用は避けるのが一般的だと思います。でもそれが日常の中でふつうに話されているのであれば、Coucou!ではこれらの表現や言葉であっても制限することなく取り入れていきたいと思っています。

日本人だって生活の中で腹が立ったときは「バカ野郎」のような汚い言葉を使ってしまったり、「お腹が減った」ではなく「腹減った~」とフランクに言うこともありますよね。

友人とフランス語でおしゃべりしているときに彼らの「お腹が減った」は聞き取れても「腹減った~」になると知らないので聞き取れないというわけではいけないのです。

なかには親しい友人以外にはあまり使用しない方がよい表現というものもあるとは思いますが、それでも知らないから使えないのと、知っているけど使わないでは状況は異なってきます。
当然気をつけなければいけない表現に対してはできるだけ注意も記載するようにしていきますが、最終的なご判断はみなさまにお任せいたします。

もちろんサイト自体が下品にはならないようには細心の注意を払いつつ、リスク回避を重んじる企業にはできないような自由と遊び心を追求したサービスにしていきたいという思いが背景にはあります。楽しい、面白い方が勉強って続くじゃないですか?

我々にはネイティブの友人とフランス語が得意なスーパー日本人がついているのですが、それでもスラングが多くなれば翻訳の難易度も上がってくるので、少しくらいは訳がおかしな箇所も出てくるかもしれません。ただ、そこはご愛嬌。会話のほとんどはたわいもない内容ですので、「勉強!」と身構えるのではなく、聞き流すくらいの気楽な気持ちでご利用いただけますと幸いです。

いつかは旦那や彼氏の愚痴をぼやいている女子会であったり、男性には便利な女性の口説き文句であったり、そんな俗っぽいシチュエーションの会話も作っていきたいですね。これからも遊び心満載のCoucou!をお楽しみに!

ハル

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