運営ブログ

イギリスによるEU離脱

Coucou !

ケイです。

日本時間の2月1日午前8時に、イギリスが前身のEC=ヨーロッパ共同体を含め47年間にわたって加盟してきたEUから離脱をしました。
イギリス EUから離脱 加盟国で初めて 貿易協定交渉は難航か
出典:NHK NEWS WEB 2020年2月1日 19時04分

とうとうそこまで行ってしまったか・・・という感じです。

Brexit(ブレグジット:イギリスのEU離脱問題)が叫ばれ始めた2016年に、僕は「まさかイギリスがEUを離脱するようなことはないでしょう」と勝手に考えていました。

離脱した場合の色々なことを分野別に細かく調査したわけではないですけど、これまでの歴史的な経緯とか、現在の相互依存関係の国際環境とかを考慮して、「なんだかんだイギリスはEUに加盟していた方がメリットが大きいはず」と考えていたからです。

現在の相互依存関係の国際環境においては、A国で起こった問題がB国に影響を及ぼしたり(例えばコロナウィルスとか)、超大国C国が取り決めたことがらの影響を突然D国が受けることになったり(トランプ大統領が構築したアメリカとメキシコの間の「国境の壁」など)、今は一つの国が自国に関する全ての事柄を全く他国の影響を受けずに自国のみで遂行することは極めて難しいんです。

EU加盟諸国は、「一国で国際社会の諸問題を解決することが難しいから、EUとしてまとまろう」という考え方に同意をした国々です。
なので、上記の前提に立って、「調整ありき」で進めていくものとばかり考えていました。

社会は「正解」というものはないですし、常々動いてもいます。

「離脱したから終わり」というわけではなく、新しい解決策が見つかったり、EUへの再加入の道もあったり、本当に何が起こるかは起こってみないとわからない。

ただ、今回の「離脱」には、個人的に本当にビックリしました。
今後の展開を、注意深く見守っていこうと思います。

À très bientôt
Kei

追伸
下記のサイト、今回の離脱問題についてとてもよくまとめられています。
もし関心のある方がいらっしゃれば、是非ともご一読ください。

1からわかる!「ブレグジット」(1)なぜEUから離脱したいの?
NHK 『大学生とつくる 就活応援ニュースゼミ』 2019年10月11日 (聞き手:高橋薫 田嶋あいか)

過去のブログ記事

アップデート

コラム新着