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フランスと日本の休暇数~意外と休む日本人~

Coucou !

ケイです。

【ニューカレドニア旅行記②】を途中まで書いて保存しておいたのですが、何故か消えてしまっていて結構ショックを受けてます(笑)

上記旅行記はまたおいおい書かせていただき、本日は日本とフランスの休暇数について書かせて頂きます。

「フランス人」×「休暇」とくれば、長期間に亘るバカンスを思い浮かべる人もいらっしゃると思います。

僕のパートナーであるフランスの旅行会社の日本担当者の殆んどは、7月~8月にかけて、交代で1~2週間くらいのバカンスを取っています。

対して「日本人」×「休暇」となると、中々休みが取れず、毎日残業残業で働きまくる日本人の姿が思い浮かぶかもしれません。

確かに日本は長期で休暇を取ることは結構難しいと思います。
僕なんてサービス+日本の祝日が必ずしも海外の休みの日ではないため、1週間も休んだ日には仕事がたまりにたまってしまいます。

そんな「バカンスを楽しむフランス人」・「働きまくる日本人」というイメージがある中、実は意外な事実があります。

なんと日本は世界の中で一番町祝日が多い国なのです!

PRESIDENT Onlineによると、日本の年間の祝日数は17日。
対するフランスは9日となっており、なんと1週間以上も日本の方が祝日が多くなっています。

祝祭日数世界1位!日本人は休みすぎ!?
※PRESIDENT 2017年5月15日号、宮内 健 氏


 ※主な国々の年間祝日数・有給取得数・休日日数合計を表した図(上記サイトより引用)

上記の図をご覧いただければ分かる通り、年間祝日数は日本は堂々の1位!
一方フランスはスペインと並んで7位です。

ところが、有給休暇の欄を見てみると、フランスの年間の付与数が30日であるだけでなく、取得率は100%!
対する日本は年間有給休暇付与数は20日、取得率は50%。

結果、年間の休暇数においては、フランスは39日と堂々の1位。
一方日本は27日であり、順位は香港並んで6位となります。

この図から見えることは、「日本の方が祝日数が多いものの、有給休暇付与数と取得率がフランスの方が高いため、結果としてフランスの方が休日日数が多い」ということです。

ですが、日本も年間休日数は27日であり、順位も6位と、決して低くはありません。
フランスのように1~2週間の長期休暇は無いものの、日本も単発でちょこちょこと休んでいます。

なので、これからは「日本人は働き過ぎだ」とフランスのお友達から言われたら、「いやいや、日本人は長期休暇はないものの、実は結構休んでいるんだよ」とドヤ顔で返してあげましょう(笑)

À très bientôt,
Kei 

後書き
この度引用させていただいた記事はとても示唆に富む興味深い内容なのですが、調査方法やアンケート取得数、有給付与数や取得率の根拠等、不明な点もありました。
なので、あくまでご参考として、こういう考え方もあるんだなと思って頂ければ幸いです(^^)

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